PHPスクリプトの基本ルール

echo命令などさまざまな「PHPスクリプトを書くためのルール」があります。文法や予約語といったようなことでなく、それ以前の基本ルールのようなものです。PHP入門の基本を見ていきましょう。

基本は半角文字で書く

スクリプ卜では、命令や数はすべて半角英数字で書きます。記号や単語のスペースなどもすべて半角が基本。全角文字を使うとその時点でエラーになります。基本的に、全角文字は全角文字のテキストの値で使うだけ、と考えましょう。

大文字と小文字は同じ文字

先のecho命令は、「ECHO」と書いても「Echo」でも「eCHO」でも問題なく動きます。PHPでは、大文字と小文字は基本的に同じ文字として認識されるのです。ただ、いろいろ書き方の違うものが混じっているとわかりにくいので、基本はすべて小文字で、統一します。

文は改行ではなくセミコロンで区切る

これは、ちょっと注意が必要ですね。こうしたスクリプトというのは、1つlつの命令を改行して書くのが基本のように思いがちですが、PHPの場合は改行で文は区切られません。セミコロン(;)記号で区切られるのです。ですから、文の終わりにセミコロンをつけるのを忘れると、うまく動かなかったりします。何か一つでも間違えると動かないのがプログラミングの怖いところです。

コメント文は、最初に//をつける

スクリプトは、基本的に記述したものすべてが実行されますが、場合によっては「ここはとりあえず実行しないで欲しいと思うこともあります。またメモ書きのようなテキストを入れておきたいこともあるでしょう。このような場合は、コメントとしてテキス卜を記述します。

簡単にPHP入門と言える超基礎の基礎を見てみましたが、どうでしょうか。PHPを全くの初めてからマスターするのは本当に大変です。PHPの講座があるので参加してみてはどうでしょうか。紹介しておきます。

PHP入門のC60